シーズン1
使用したポケモン
種族名 | 特性 | 性格 | 持ち物 | 技1 | 技2 | 技3 | 技4 |
カプ・コケコ | エレキメイカー | 臆病 | マゴのみ | 10万ボルト | マジカルシャイン | 瞑想 | 身代わり |
カプ・テテフ | サイコメイカー | 臆病 | こだわりスカーフ | サイコキネシス | サイコショック | めざめるパワー炎 | ムーンフォース |
ガルーラ | はやおき→親子愛 | 意地っぱり | ガルーラナイト | 不意打ち | 地震 | ブレイククロ― | 岩石封じ |
ガブリアス | 鮫肌 | 意地っぱり | ドラゴンZ | げきりん | 地震 | 炎の牙 | 剣の舞 |
ミミッキュ | ばけのかわ | 意地っぱり | フェアリーZ | じゃれつく | シャドークロ― | かげうち | おにび |
パルシェン | スキルリンク | 意地っぱり | きあいのタスキ | つららばり | ロックブラスト | こおりのつぶて | 殻を破る |
サンムーン発売して最初のシーズン。オフで惨敗したのでレートはたくさん潜る気でいたが、気づいたら最終日が近づいていた。オフで多かったマンダ軸を使っていたが1600すら抜けられず、ガルーラに戻り6世代によく使った対面思考の構築になった。
以下、個体解説とする
・カプ・コケコ
164-x-111-140-95-181
H-B パルシェンの破りつららをマゴ込み耐え
S最速メガルカリオ抜き
混乱木ノ実によって足りない耐久を補った瞑想型。カグヤやポリゴン2などのガルガブに出てくるようなポケモンを起点にしていく。後発において扱っていた。
・カプ・テテフ
145-x-95-182-135-161
特筆することない臆病CS。パルシェンと並んでいるとカプZや眼鏡を想定した立ち回りが多く、幾多のルカリオやゲンガーを屠ることができた。積み技ポケモンで場を荒らした後に一貫取れてると3タテもしばしばあった。襷ガブリアスにも勝ててスカーフは手放せなかった。
・ガルーラ
203-193-101-x-102-129
よくいる203ガルーラ。S↓1で最速ボーマンダ抜きのガルーラ抜き。岩石封じは知らないプレイヤーには強かったが、レートが上になるにつれ強くなかった印象がある。安定した一致技が少なくヒヤヒヤしながら戦いをしていた。Aをけずった個体も使用しようと思ったが終わりが近く使うことができなかった。
183-200-115-x-113-146
竜ジュエルガブリアスを彷彿させる竜Z。ポリゴン2のれいとうビーム耐えまでDを振った。後ろのポケモンの圏内に入れるという使い方も強かったが気合いのタスキの行動保証がほしかった。
・ミミッキュ
145-156-101-x-126-133
カプ・テテフの補正ありサイコキネシス耐え
パルシェンの起点にならず、後ろの起点作りにもなるおにびを採用した。じゃれつくとおにびの命中不安が付き纏うので選出率は低めだがガルガブてテフパルのようなミラーには出していった。パルシェンがとても強い環境であり、おにびは増えてきた印象があり殻を破るからではなくつららばり→殻を破るで突破されるようになり辛かった。パルシェン止めるだけなら挑発やトリックルームでもいいのでミミッキュというポケモンは色々できて本当に強さを感じる。
125-161-201-x-65-122
強引に破れて行動保証がつく気合の襷で使用。相手のカプ・テテフのフィールドにタダ乗りして使うとそのまま3タテすることもあった。このポケモンも対策が進み終盤はメインウェポン半減の鋼タイプ。オボンや混乱木ノ実をもって対策しているテッカグヤなど増加したこともあったがオニゴーリに弱くないところなどはとても良かった。
最高2038 最終1978 60-30
対戦数が少ないことが仇となり、最終的にプレイングミスを連発していた。来シーズンは対戦していきたいと思う。Z技と行動保証も新しい要素として構築に求められ難しさを感じた。
エスパーZ挑発テテフが強いと思った時にはシーズンが終わっていた。
の
*途中までのキャプあったので貼っておきます